軽キャンピングカーインディ108のオーバーヘッドキャビネット収納使用感

軽キャンピングカー「インディ108」を購入し、いろいろな道具を車内で使うことになりました。購入前に、気になる事のひとつがが収納でした。

軽キャンって実際のところ収納はどうなの?使い勝手はどうなんだろうか・・・と。そこで、同じように気になっている方のために、我が家の収納方法をご紹介します。

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天井を囲むように装備!オーバーヘッドキャビネット

今回は、軽キャンピングカー「インディ108」のオーバーヘッドキャビネットについて。上画像の座席上にぐるりと細くて白い板状のものが見えますか。この部分です。

パッと見た感じ、たいした収納が出来そうにない雰囲気ですが案外入ります。ここの収納は、ほぼ座ったまま取り出せる場所。有効活用すべきなのです。

インディ108の車両高さは約2メートルだけど

座ったまま取り出したい・・・というのは理由があります。車内では立ち上がることが出来ないため、移動するときに体勢が少々しんどいからです。

インディ108の車両寸法は「3390 × 1470 × 1990mm」。車両としての高さは約2メートルなのですが、それはタイヤや土台部分も入っての寸法。車内空間はもっと狭いというわけです。

そこで、オーバーヘッドキャビネットの有効活用。このキャビネットは高さ10センチ前後のモノを収納できます。

大物収納は座席下と座席の間へ

小物はいいけど、大物はどうなってるの?という方もいらっしゃるでしょうね。キャビネットについてお話する前に少しだけご紹介。

重たいもの、大物類は後部座席4人分の席下と運転席裏に入れることになります。

上画像は一番後ろの後部座席。ここは固定されておらず、以下のように畳むことが出来ます。畳み方も簡単なんですよ。

これにより更に広い収納スペースが出来ます。

座席関連については改めて記事にしたいと思います。

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オーバーヘッドキャビネットの収納と使用感

では・・・オーバーヘッドキャビネットについて。

上画像はダイネット側(後部座席)から運転席を撮影したもの。真正面のキャビネットは運転席側の天井をほとんど使える奥行きがあるので、長いものを入れるのに便利です。

運転席上は奥行き活用。100均トレーで仕切り変わり

ダイネット(後部座席)に座りながら、後ろをむいてポチっと押して扉を下げると・・・

キャプテンスタッグのアルミロールテーブル(長さ約40センチ)が入る奥行き。紐をひっぱってサッと取り出せます。

その横に、100均トレーを4つ入れています。奥にもトレーがあるのが分かりますか?まだ余裕がありますが、今のところこれで十分。

100均トレーには、平べったい物や奥行き(長さ)があるものを収納しています。以下はラップ、ホイル、スノーピークのまな板セットMです。

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キャプテンスタッグのかまどスマートグリル(B6サイズ)、ユニフレームのマルチロースター、バーナーパッドもここに収納。

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ダイネット側は100均の布ポーチを活用

ダイネット側は、上画像のように収納可能な棚が6か所あります。

シンク上に2箇所、反対側に4か所です。

収納スペースはこんな感じ。

ここはご覧の通り奥行きが少なく、中央奥の突起と手前のポール(転倒防止のため)があるので先ほどのように硬いトレーを置けません。

小物を置くのに適しているキャビネットといえますが・・・そのまま小物を置くと、どこに何を入れたか分からなくなるし、モノによっては扉を開けたときに滑り落ちます。掃除するときも手間ですね。

そこで100均の布ポーチを使用。素材が柔らかいので、中身に凹凸があっても臨機応変に対応できます。これがいい感じなのです!沢山購入しました。

こうやって、一か所に2個使うことも出来ます。

ちなみに・・・キャビネット内の高さは、ダイショーの塩コショウが入る感じですよ。

中央に見えているのは、みんな大好き!黒瀬スパイス。100均のスパイス瓶に入れています。美味しいんですよねぇこれ。

は、話を戻します・・・。

例えば缶詰を入れたり。

エスビットのポケットストーブ+固形燃料を入れたり。

モーラナイフ、ハサミ、カッターなどの刃物を入れたり。

少しくらいファスナーからはみ出ても、こうやって取り出せば簡単。

布ポーチは本当に重宝しています。軽い。洗える。そして、この布ケースに入れておくことで、車が揺れてもガタガタ音がしない。ある程度のクッション性も期待できるのです。

奥行きが無いけれど、小物を入れておきたい!またはオーバーヘッドキャビネット収納にお困りの方はぜひ。

軽キャンに限らずとも、DIYで車内に棚を作ったときにも良いかなと思います。

インディ108のキャビネットは使いやすい

インディ108のオーバーヘッドキャビネット収納のご紹介でした。小物を取り出しやすく工夫することでかなり使いやすくなりました。

扉はクリーム色、開閉金具は艶消しで高級感あふれる雰囲気なんですよ。センス良いです。

運転席上の奥行きのある収納、ダイネット側(後部座席)の小分け収納はとても助かっています。我が家のようにキャンプ用品を使わないのであれば、運転席上はサンシェードやひざ掛け類を入れておくにも良いですよ。

後部座席に座ったまま、サッと取り出せて便利。使い勝手良いですよ!

細部もお洒落なキャビネット

▲ダイネット側(後部座席)一番後ろのキャビネット。ポップアップのテントを収納する部分に近い為か角が丸い。お洒落!指が当たった時を考慮してかな?

インディ108は限られた空間ながら、デザイン性良く機能的に作られていると思います。少ないアクションで取り出せるように工夫することで利便性が増します。

実際に使ってみて、車中泊をして、購入して良かった!としみじみ。大好きな車です。

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