アルコールを安全に運ぶ!トランギア燃料ボトル(フューエルボトル)0.3使用感

キャンプ道具
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アルコールストーブ(アルコールバーナー)を購入したは良いけれど、燃料の持ち運びをどうしよう?と思っていました。車内にアルコールが漏れることは絶対に避けたい

そこで、定評のある「トランギアのフューエルボトル(燃料ボトル)0.3L」を購入。これがなかなか使いやすいのです。

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使いやすいトランギアのマルチフューエルボトル

良いところ

  • 軽量で持ち運び楽
  • 手に馴染んで持ちやすい
  • ポンピング仕様で注ぎやすい
  • 運搬に安心感があり

気になるところ

  • フタをしただけでは弁が閉まらない
  • 注ぐ時に多少燃料が溢れる
  • 支障はないけれど、バリがある。

使い方とレビュー

では早速、使用感を見ていきましょう。

軽くて手に馴染む

まず、持ってみると、手にフィットして使いやすい。グッと握ることが出来ます。

重たいイメージがありましたが、届いてみたら軽い軽い。中身が入っていなければ、95gと軽量。ポリエチレン製でした。

ポンピング仕様で注ぎやすい

フタはセーフティバルブになっていて、赤いツマミを回してボタンを押し下げ(ポンピング)ることで弁が開くようになっています。運搬の時に安心感があります。

そして、これがとても使いやすい

 

▼赤いツマミをポンピングして燃料を出す

この仕様が良いんですよ。微調整しやすい。

でも、ほんの少し漏れます。個人的には許容範囲内ですが。

注意!フタをしただけでは弁が閉まらない

いちばん大事な注意点はここ。黒い蛇口のような部分をねじってフタをするのですが、それだけでは弁が閉まりません。

上画像のように赤いツマミの上部に白い突起が出ていない時は、いつでもポンピングして燃料を出せる状態です。何かの拍子で倒れて横になったとき、赤いツマミが押されて燃料が出る恐れがあります。

 

栓をしたら、白い突起が上に出るまで、赤いツマミをクルクル回すことで弁が閉まります。まるで、ペットボトルのフタを開閉する時のような手軽さですが、ここがとても大事。

 

▼弁が閉じている状態。白い突起が出ている。

この状態にしておくと、例えば上から荷物がかかって押されても、何かの拍子で倒れても漏れません。

バルブは交換が出来るので、万一破損しても安心ですよ。

どのくらいの燃料を持ち運ぶ?

さて・・・特徴は分かったとして、どのくらいの燃料を入れて持ち運ぶか気になるところ。ボトルのサイズは3種類あります。

サイズ展開は3種類

  • 0.3L
  • 0.5L
  • 1L

家族でキャンプされる方、連泊される方は0.3Lだと少なく感じるようです。お使いのアルコールストーブサイズにもよりますね。

よく使われている「アルコールストーブ(アルコールバーナー)」で、燃料の量と時間を見ていきましょう。

燃料用アルコール量と燃焼時間目安

私はエバニューのチタンアルコールストーブ(アルコールバーナー)を愛用しています。上画像は未使用状態。

内部には30ml、60mlメモリがあります。燃焼時間は以下の通り。

燃料用アルコール量と燃焼時間の目安

  • 30ml:5分
  • 60ml:11分

この事から私は0.3Lサイズを選びました。登山や本格的なアウトドアで使うわけではないし、夫婦2人で小さな火を起こす程度なので。

フューエルボトル0.3Lは、30mlが10杯分=50分前後の燃料となります。

 

ただし、チタンのアルコールストーブは冬山や風の強い時には火がつかない事があるので、本格的なアウトドアではこの通りに行かない場合があります。

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カラー展開は2色。紛失防止には目立つレッドが良いですよ。

カラーは「オリーブ」と「レッド」

世界トップレベル「TUV認証」

この燃料ボトルは「TUV認証の製品」となっています。

これ、何だろうかと調べてみたら、定期的に検査を行い、認証を受けた製品が量産過程において適切に生産されていることを確認している証との事。

日本ではあまり馴染みが無いけれど、世界の主要市場では、かなり高い評価と認知がある認証機関だそうですよ。

アルコールを入れるのだから、やはり安心感は欲しいところ。トップレベルの認証付きとは心強いですね。

アルコール燃料は専用ボトルで!必要な分だけ注ぐ

トランギアのフューエルボトルを購入した理由は、必要な分だけ注ぎたかったから。

購入するまでは、上画像のように直接注いでいて、外にこぼしていたのです。アルコール燃料はお水みたいにサラサラしてるので、気を抜くとドバーッと入ってしまうんですよ。

アルコール燃料は一旦火を付けてしまうと、つぎ足しが難しい(火に油を注ぐようなもの)なので、目的に合わせて使う量だけを注ぐ。ある程度計算して注ぐべきなのです。

 

トランギアのフューエルボトル(燃料ボトル)ならば、少しずつ注げて、そのまま持ち運べるので手軽。安心です。

車で燃料ボトルを運ぶときはコードロックとゴムが便利

ロックがかかっていれば、他の荷物と一緒に収納しても問題ないけれど、やっぱり見えるところに置いて運びたいですよね。

そこで、私はコードロックとゴムを使っています。

揺れても衝撃を吸収するし、毎回結び目を作る必要が無いので便利ですよ。

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燃料を安全に運ぶトランギアのマルチフューエルボトル


トランギアのフューエルボトル(燃料ボトル)のご紹介でした。

見た目のカッコよさから購入してしまいましたが、使い勝手はとても良いです。多少のバリ、注ぐ時に少し漏れますが、バルブを閉めて運搬している時の安心感の方が勝ります。

アルコール燃料専用ボトルなので、ボトルの厚みがあるのも嬉しいところ。安全に運搬したい!という方におすすめです

サイズは3種類。0.3L、0.5Lをお使いの方が多いです。バルブは交換できます。

 

トランギアのフューエルボトル(燃料ボトル)ならば少しずつ注げて、そのまま持ち運べるので手軽。燃料の持ち運びの不安が解消されますよ。

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