小川キャンパルのカーサイドタープAL使用感!吸盤の使い方を工夫して快適に

軽キャンピングカー用に小川キャンパルのカーサイドタ―プALを購入しました。これが拍子抜けするくらい簡単に設置(設営)出来て、大助かり。私達夫婦2人で実際に使ってみると、色々と思うものがありました。

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小川キャンパルのカーサイドタープALを使って感じたこと

上画像は小川キャンパルのカーサイドタープALです。 河川敷のキャンプ場で軽キャンピングカーに設置(設営)した様子。かなり快適に過ごせました。

跳ね上げ式リアゲートにも使える

取説によると、車高170cm〜200cmの車輌に適しているとの事。

口コミでも評判が良く、色々な車種の方がお使いでした。ワンボックスやステーションワゴンタイプの車でもOK。跳ね上げ式のリアゲートにも取り付けられます。

ちなみに、この軽キャンピングカーの車両寸法は3390 × 1470 × 1990mmです。つまり、高さ2メートルくらいの車だとこんな感じになります。

雨でも安心!タープ生地の耐水圧は1800㎜

タープ生地の耐水圧は1,800mmです。一般的なナイロン傘の耐水圧は250mm。1500mmあれば、強い雨に耐えられるとされているので十分なスペックです。突然の雨にも慌てずに済みますね。

今回は、実際に使ってみた感想を記事にしたいと思います。購入を検討されている方の参考になったら嬉しいです。

使い勝手は抜群!設営(設置)と機能的な構造

  1. 軽量・コンパクト
  2. たった10分の簡単設営(設置)
  3. タープ用吸盤フック取り付け穴は複数ある
  4. 吸盤とタープの固定はゴムとコードロックで簡単に
  5. メッシュ窓からの眺めが心地よい
  6. ランタンフック変わりに使えるループ有り

以下に設置の様子、メッシュ窓やランタンフックなど構造に触れつつご紹介。

軽量・コンパクト

なにしろ軽い!片手でひょいっと持てる2.5キロ。サイズもコンパクトなので車の中でも収納に困りませんでした。

たった10分の簡単設営(設置)

取説を読むまでもなく、実に簡単な設営(設置)でした。慣れれば10分もかからないと思います。

まず、袋から全てを出します。

折り畳まれたポールが2本、タープ用吸盤フック2個、ペグを打てない地面に石やペットボトルを重りとして使える袋などが入っています。

付属品

  • タープ用吸盤フック×2
  • ピン
  • 収納袋
  • アンカーバッグ×2

タープを広げ、ポールをタープに挿します。

ポールは折り畳まれているだけなので、ただ伸ばすだけで長いポール2本出来上がり。ポールの順番がどうのこうのと悩む必要はないのです。2本出来たら上画像のように通すだけ。

ポールは少し曲がっている方が上側になるようにします。

挿し込んだポールの下半分は、パチンパチンと留めていく。

あとは車側に「タープ用吸盤フック」を付け、タープと固定すれば完了。

ちなみに、着地部分はこんな感じですよ。

ペグを打っておくと、突然風が吹いても安心。

タープ用吸盤フック取り付け穴は複数ある

タープ用吸盤フックが車にちゃんと付くのか?と不安だったのですが、これも難なくクリア。

上画像のように数か所、設置用の穴が開いているので、固定しやすい場所に吸盤をとりつけることが出来ます。両サイド+中央といった感じに、数か所で固定するのも良いですね。

穴部分は「皮」を使用。とてもしっかりしています。

なぜ不安だったかと言いますと・・・

インディ108のボディには装飾シールが貼ってあり、そこには吸盤が付きません。そのため、両サイド穴位置は少々心細い。また、引っ掛け金具を取り付けられるような突起部分もないので、フック的なものも使えませんでした。


▲右下のグレー部分が装飾シール

吸盤固定できる穴が複数あることで安心感倍増。さすが小川キャンパル!

吸盤とタープの固定はゴムとコードロックで簡単に

車とタープの固定がいちばんの不安材料。

ここをしっかりしておく必要がありますからね。

我が家の場合はゴムとコードロックを使った事で、風が吹いても安定しました。この日は他のテントがひっくり返るくらい強い風が吹いていたけれど、ビクともしなかったのです。

ゴムは収縮性があるので、紐で固定するよりも吸盤に負荷がかかりにくい。でも、ゴムで留めるのに、毎回結び目を作ってほどくのは大変なこと。

そこで、コードロックです。コードロックって何かと使える!

コードロックというのは・・・分かりやすい例をあげると、帽子が飛ばないようについているアレです。


photo by vic2(ビックツー)

ブーツでもよく見かけますね。


photo by セレクトショップCAVATINA

コードロックは色々なデザインや形があります。我が家はドクロみたいな形のものにしました。コロンとしていて可愛い。

4つ穴になっていて中にバネがあります。ギュッと突起を押して穴を2つにし、そこにゴムを通し・・・

指を離すとゴムがロックされます。簡単。

車内では・・・

こんな感じに燃料や醤油を留めて使っています。

いちいち結び目を作る必要が無いので、色々なサイズのものをサッと固定できて便利。簡単に固定出来ます。繰り返し使えますし、車が揺れて少し傾いても元に戻るのも良い点ですよ。

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ちなみに・・・コードロックは1つ穴、2つ穴があります。私はドクロみたいなのを選んだけれど、カラフルな可愛いデザインもあります。

メッシュ窓からの眺めが心地良い

さて、設営して早速メッシュ窓からの眺めチェック。

景色を切り取ったようにスッキリ見えます。メッシュの細かさが分かりますか。爽やかな風が入ってきて気持ちが良い。メッシュの下から見上げた青空もしっかり見えます。

これこれ!

この前にテーブルを置いてのんびりしたい。至福のひとときですよ。

・・・ただ、ふと思ったのは、毎回気持ちが良い天候というわけではないという事。このメッシュ窓はファスナーで開閉するものではないので、常に陽射しと風が入ってきます。季節によっては、簡易的にメッシュを閉じる何かを考える必要がありそうです。

ランタンフック変わりに使えるループ有り

小川キャンパルのカーサイドタープにはランタンフックがありません。

でも、黄色い矢印を描いたところに輪(ループ)があるので、軽いランタンなら吊るすことが出来ます。これ、すごく良いんですよ!これは声を大きくして言いたい。

ロケットストーブをタープの外に置き、ここにランタンを吊るすとこんな感じ。

身体をタープの下に置き、頭上にランタンを吊るし、外の火を眺める事が出来る。

良い感じ!暗くなっても安心してタープを使うことが出来ました。このループ(輪)は、おそらくペグダウン用だと思います。吸盤が心細かったり、風で煽られそうになった時に。

実際のところ日除け効果はどうなの?

いちばん期待していた「日除け」ですが。

上画像でもお分かりかと思いますが・・・必ずしも、タープの真下全てが日陰になるとは限らないという事。よく考えたらこれ当然なんですよ。

これは小川キャンパルのカーサイドタープに限らず、サイドがオープンになっているカーサードタープに言えることです。季節や時間によって日除け位置はズレてしまいます。

日除けと雨よけをしっかり欲しい場合

3方向から出入り自由なカーサードを検討するのも有りです。ゆったりと広く使いたい場合、同じ小川キャンパルからオールシーズン対応型が出ています。これの良いところは、雨や風に対応した装備や室内空間を高めた構造であること。

3方向有りのタープにすると、軽量・コンパクト・ペグ不要の簡単設置のメリットが少し変わってきてしまいます。それぞれ良い点があるので、何をとるかによりますね。

日除け確保の回避策のひとつとして、ポールを使って日陰部分を変えるのも良いですよ。

▲ポールをこんな風に使うと、広々として解放感もあります。風や太陽が穏やかならば、こんな使い方も出来ます。

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小川キャンパルのカーサイドタープALの感想を記事にしました。

タープの下に腰をおろし、ゆったりと景色を堪能しながら、アヒージョをつまむ贅沢なひと時を過ごしました。サッと設置できたので心の余裕もあったかと思います。

人は屋根があるだけで、気持ちが安らぐものだと実感。

色々書いたので少し内容をまとめます。

夫婦2人がデイキャンプするのに丁度良いです。もし人数が増えても、上画像のようにポールを使って高さを出すと開放的。広々した空間が生まれます。

今回使ってみて、気になる点は以下2つ

  • タープの真下が日除けになるとは限らない
  • メッシュ部分から風や陽射しが通る

これは、小川キャンパルのカーサイドタープALに限らず、同じ形状のタープに言えることです。雨風対応を考えて使いたい場合は、3方向使えるタープを検討しても良いかもしれません。

タープを広げるのが楽しい!お気に入りのカーサイドタープAL

サイドのペグダウン用ループをランタンフック代わりにすると、快適でした。

口コミでは、吸盤の使い方に不安があった方が多かったのですが、私は気になりませんでした。ゴムとコードロックを使ったところ安定感ありましたよ。

小川キャンパルのカーサイドタープALは、車に立て掛けるだけなのでとても簡単ですし、コンクリートのような硬い場所でもサッと設置できる手軽さが嬉しい。釣りやキャンプ、スポーツ観戦、色々な車のシーンのお供になるタープ。夏に汗だくで設営する必要がありません。

手軽に使えるオススメのカーサードタープです。

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