軽キャンピングカーインディ108の風通しは?走行中とアクリル二重窓使用感

軽キャンピングカー「インディ108」に乗ったところ、一般乗用車と違う風の通り方、窓のつくりに色々思う事がありました。

納車は5月末。夏へ向かって季節が移り変わり、気温が安定しません。せっかくならば、クーラーを付けずになるべく自然の風を取り入れたいところです。

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エアコン(クーラー)の吹き出し口がダイネット側に無い

▲ダイネット側(後部座席)から運転席を撮影

春夏以外は未経験なので何とも言えませんが、クーラーの冷気に関して言えば、アツい空気がこもりやすい事が分かりました。

ああ!そういえば!と、乗ってから気付いたのが吹き出し口。インディ108はダイネット側(後部座席側)に吹き出し口が無いのです。他の軽キャンも同じなのかもしれませんが・・・。

運転席側はちゃんとエアコンが効くけれど、その冷気は後部座席側へなかなかいかない。ヘッドレストが邪魔して、跳ね返してしまいます。

 

そこで、考えました。

片方だけヘッドレストを取りはずすして即解決!見よ。この嬉しそうな愛犬の表情!

ちょっとしたことなんですけどね。これが、えらい違いだったんですよ。外したとたんに、ふぁ~っと冷えた空気が循環しましたから。

上画像は助手席側から振り向いて撮影したもの。愛犬が足をかけているのはダイネット側(後部座席)の背もたれ部分です。先ほどとは反対側からの構図。

インディ727のはダイネットがL字なので、もっと風が通るかもしれません。

▼インディ108は対面式ダイネット

じゃぁ・・・ダイネット側(後部座席)は走行中どうやって風を取り入れるんだ!このままじゃ辛い!となりますよね。

それはちゃんと考えられています。これがすごいのですよ~。

様々なシーンに対応するアクリル二重窓

ダイネット側(後部座席)には上画像のように四角い窓、丸い窓がついています。丸い窓は反対側にもありますよ。

どちらもアクリル二重窓で、結露防止にも一役買います!との事。

丸い窓は開閉できませんが、オプションで開閉可能です。丸い窓には標準でカーテン付き。風を沢山入れたい方は検討されても良いかなと思います。

四角い窓は色々な楽しみ方が出来ますよ。

四角い窓の開閉は2段階

四角い窓をめいっぱい開けると、上のようになります。いい感じ。カフェみたい!ただ、この状態で運転してはいけません。

でも、走行中に自然の風を取り入れたい!という事が必ずありますよね。そんな時は、走行中ほんの少しだけ窓を開けられるようになっています。

窓を2段階で固定できるのです。


▲溝に固定すると、うっすら窓が開く


▲溝の内側に固定するとキチンと閉まる

この2段使いが有難い!隙間から入ってくる風が気持ちが良いのです。ちょっとしたことなんですが、よくこの仕様にしてくれました!と感動です。

ただ「蚊」というヤツは隙間からも入ってきますよね。そこで・・・網戸の登場です。

虫を気にせず風を取り入れる

うっすらと窓を開けて固定し、こんな風に網戸を閉めることが出来ます。停車中ならば、窓を全開にして網戸をすれば、かなり風が入ってきて気持ちが良いです。

話はそれますが・・・出入り口のドアもスライド網戸がついています。

ポップアップは、ファスナーで開閉できるサイドスクリーン網戸付き。

風通しは良いけれど、走行中、陽射しが眩しいよ~!ちょっと仮眠したいよ~!という事もありますよね。そんなときは・・・

走行中に遮光、プライベート空間へ

こんな風に走行中に遮光シャッターも閉められる。下から持ち上げるだけです。網戸とシャッターを同時に使っても良いし、それぞれ単独で使っても良い。

インディ108を走行中に早く空気を循環させるには

▲網戸越しの目線がこわい。

最後にまとめておくと・・・走行中にインディ108の車内空気を早く循環させるには

  • ダイネット側(後部座席)のヘッドレストをはずす
  • うっすらと窓を開けて固定
  • 虫が気になるのなら網戸
  • (クリップ型扇風機を利用すると尚良し)

・・・となります。個人的な感想ですけども。

インディ108は小さなボディながら嬉しい機能がいっぱい。実によく考えられています。ますます好きになりました。クリップ型の扇風機も大活躍しましたよ。

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