ユニフレームのバーナーパットMにシンデレラフィット!飛騨コンロ5号で炙りを楽しむ

最近、ユニフレームのバーナーパットMで色々な食材を炙っています。毎回カセットコンロを出したり、ポケットストーブを出すのも良いんですが、食卓で使うのならばもう少し雰囲気が欲しい。

・・・そうだ飛騨コンロ!!家にあったっけ!とゴソゴソ出して使ってみたら、これが良い。ユニフレームのバーナーパットMを乗せたらシンデレラフィットだったのです。

Sponsored Link

飛騨コンロの熱効率の良さをユニフレームのバーナーパットでじっくり楽しむ

飛騨コンロとは、上画像の文字が書いてある七輪です。旅館の食事などでお馴染みですね。手作りの優しいぬくもりを感じます。

以前、朴葉味噌を味わいたくて購入。食卓の上で揺らぐ炎を眺めながら、チビチビとお酒の肴を炙るのにぴったりなんですよ。風情があります。

上画像はユニフレームのバーナーパットMを網の下に挟んだ様子。飛騨コンロ5号とドンピシャ。気持ち良いくらいに!

▼真上から見た様子。コンロにぴったり。

▼収納箱にもぴったり収まる。

なぜ網だけで使わないの?と思う方もいらっしゃるでしょうね。バーナーパットは、強い火力を赤外線のじんわりした均等の熱に変えてくれるのです。

ユニフレームのバーナーパットとは

例えば、網だけだとこんな火力ですが・・・

ユニフレームのバーナーパットを乗せると、赤外線の熱が均等に広がります。これは、炙りをするだけではなく、調理器具の焦げ付きも防止してくれます。

関連記事

ユニフレームのマルチロースターで酒の肴を炙ったら絶品だった

エスビットのポケットストーブで料理お試し!固形燃料でエイヒレを炙る

ユニフレームのバーナーパットの使い方は?輻射熱による危険性をチェック

バーナーパットはMとSがありますよ。飛騨コンロ5号に乗せるのならばМサイズがおすすめです。

以下に、飛騨コンロについて少しご紹介します。

もう飛騨コンロの良さはもう知ってるよ!という方は、使い方だけでもぜひお付き合いください。おすすめな燃料の使い方も触れています。

飛騨コンロの使い方(ページジャンプします)

飛騨コンロの特徴

飛騨コンロとは、天然の珪藻岩(珪藻土)を切り出した(くりぬいて炭穴を作った)熱効率の高いコンロです。そっと両手で包むと和紙と土の温もりが優しく、じんわりと温かい。

以下は同封されていた冊子より

飛騨こんろの特性

何億年もの昔、海中に生存していたプランクトン、海藻等が海底に沈殿、堆積、土泥と複数的に土となったものが珪藻土と云い、その地帯が日本列島誕生と同時に、山林となり、その地層を切り出し、加工、焼成、仕上し飛騨こんろが生まれています。
この珪藻土は、1ミクロン粒子には4万個ほどの細かな穴状があり、この穴状の特性が他に類を許さない保温力が最高に優れているのです。
少量の熱源でも調理に敵し、省エネになるのです。

珪藻土は、吸収した水分が一定量に達すると自立呼吸により水分を放出するとの事で、壁紙やお風呂あがりのマットにも使われています。梅雨のある日本にエコな素材ですね。

和紙は能の「枕慈童(菊慈童)」の謡

飛騨コンロに巻かれた和紙の言葉、何なのか調べてみました。長寿のねがいを謡った枕慈童(まくらじどう)という能の文字なんだそうですよ。

表面の保護と補強が本来の目的ですが、この素朴な質感と文字が、風情ある和の雰囲気になっていますよね。お酒好きな方へのお祝いにも良いですね。

飛騨コンロ5号のスペック

飛騨コンロ5号

  • サイズ:150×150×高さ125mm
  • 焼き網:150×150mm
  • 本体の材質:珪藻土
  • 生産国:日本

飛騨コンロの使い方

陶板焼・よせ鍋・すき焼き・網焼きなど。

有名なところでは飛騨の朴葉味噌。私はこの飛騨コンロを使って、朴葉味噌で炙ったことがあるのですが、とても美味しかったですよ!酒好きにはたまらないです。

必ず敷物を使う

飛騨コンロの底は熱くなります。長時間(30分以上)使うとテーブルを焦がすので、必ず敷物を敷くようにしましょう。

別売りで専用の敷物もあるけれど、100均の木製板や鍋敷きで代用してもOK。飛騨コンロと専用網、敷物がセットになっているものもあります。

この「長時間使う燃料」というのは、炭以外にもあります。工夫するとかなり手軽につかえますよ。

炭だけじゃない!手軽な燃料の使い方

時間があれば炭をおこしてじっくり・・・が美味しいんですが、この小さなスペースに炭をおこすのはえらい大変(経験済み)。毎回着火剤を使うにもコストかかります。

そこで・・・

  • ちょっと炙るのなら固形燃料を2~3個
  • 鍋など長時間の場合はアルコールバーナー

がおすすめ。アルコールバーナーならば燃料を無駄にすることがありません。飛騨コンロ5号の中にすっぽり入る。これまたシンデレラフィットなのです。

▼真上から撮影。アルコールバーナー周囲に余裕あり。


photo by Amazon

食卓に日本の風情を取り込む

今回は飛騨コンロ「5号」と、ユニフレームのバーナーパット「M」がシンデレラフィットでおすすめですよ!という記事でした。5号は150×150mmの網を使います。

食卓で酒の肴、ちょっとした小鍋をぐつぐつ・・・としたいとき、カセットコンロやポケットストーブを使うのも良いけれど、風情を味わいたい時ってあるんですよね。

このサイズはメインの料理ではなく、ちょっとエイヒレを炙りたいとか、3連パックの豆腐を一丁だけ湯豆腐にしたいとか。小さな一品料理用です。

何かを炙るには、ユニフレームのバーナーパット+網+固形燃料でOK。まんべんなく食材に火が通ります。そうではなくて、鍋など長時間煮炊きする場合は、網+アルコールバーナーの組み合わせがおすすめ。かなり手軽になります。

15珪藻土の特徴を生かした飛騨コンロで、じんわりとお酒を味わうと心和みますよ。

この記事をシェアする