キャンピングカーの使い方は娯楽から心地良さ重視へ

キャンピングカー購入の話が出たときに、普段そんなにキャンプしないのに無駄ではないのか?と思いました。今回は、キャンピングカーには色々な使い方や自分に合った車体があるというお話です。

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キャンピングカーは世代や家族構成で多様化

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私のイメージとしては、キャンピングカー=アウトドア・動く家というイメージが強かったのです。

その後、何件かキャンピングカー販売店へ足を運び、営業の方に色々とお話を伺いました。キャンプだけが目的ではないのですね。なるほどと思う使い方ばかり。

キャンプ以外の使い方

  • 足腰の弱い人との旅行に
  • サーフィンなどの着替えやシャワーを車内で楽に
  • 遠いコンサート会場へ自由に移動
  • 起きてすぐに早朝の景色やアウトドア
  • 宿代を節約
  • 交通手段の時間に縛られない
  • ペット連れで旅行

病気で動けない奥様に、色々な景色を見せてあげたいというご主人もいらっしゃいました。家族でワイワイと楽しいキャンプも良いのですが、私のようなアウトドアに慣れていない中高年夫婦の場合はそうもいきません。

共通して言えることは、時間や周囲に「縛られない」「自由」な使い方だということ。忙しい現代人ならではでしょうか。そもそもキャンピングカーって何でしょう。

キャンピングカーとは

寝泊りできる設備を備えた車全般をさした日本の呼び方。海外では「キャンピングカー」の定義が国によって違います。日本の場合はくくりが大きいのです。

この「キャンピングカー」とよばれるくくりの中で、フルコンバージョン、キャブコンバージョン、バンコンバージョン、軽トラック用といった具合にバージョンが分かれています。これらの違いは規模というよりもどう加工するか・・・といった感じでしょうか。

最初からシャーシ(自動車の車体を除いた、車の足回り機構だけのもの)にフルで加工していくもの、キャブ(主に運転席)付きシャーシを使うもの、バスに架装するものなど。軽トラックのシャーシを使ったフルコンバージョンもあります。

法律で決められた大きさや重さの範囲内で、架装形態(車両に積載されている装備のこと)を色々と変える事が出来ます。専門的に知識がある方には魅力的なジャンルですね。

目的を明確にしてベース車両を決める

私は以前まで「キャンピングカー」と耳にすると、広い景色の前でテントを張ってキャンプ・・・という光景を想像していました。

そこで私と夫は、現実的に何がしたいのか話し合ってみました。車内にキッチンや冷蔵庫が付いていて、見るからにキャンピングカーです!という車は、素敵だけれど使いこなせないように思ったのです。(それ以前に金額が予算オーバーでしたけど)

我が家の場合、毎週のように郊外へお出かけするタイプではありませんし、大きなキャンピングカーで近所のスーパーへは行きたくないなとも思いました。かといって、2台持ちするほど裕福でもありません。

ベース車両の価格・低維持費の軽キャンピングカーから「インディ」を検討


▲下見したインディの背面

最低限の条件として、犬と一緒に宿泊できるようなスタイルで、冷暖房が辛くない程度で良いとなりました。簡単な水場と電源さえあれば良さそうです。

結果、軽トラック車両ベースのキャンピングカー「インディ」で十分にやりたい事が叶うことが分かりました。(この辺りは後日別の記事にて)

ベース車両(トラック・ワゴン・軽などのこと)によって、出来る事や価格が大きく変わります。装備を積める大きさや重さも変わってきます。キャンピングカーは量産品ではなく、自分のオリジナル。出来上がりをポンと購入するのとはちょっと違うのですね。

今回キャンピングカーを検討するにあたり、金額はもちろんの事なのですが、目的を明確にする事はとても大事だなと思いました。

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